成行注文とは??FXの成行注文をイラストつきで解説します!

こんにちは!うさたです!

FXで注文を出すときに、ドキドキすることってありませんか?
ぼくは、FXを始めたての頃、注文を出すときに慌ててしまって悪戦苦闘した思い出がいっぱいあります。
FXが未経験の方もいらっしゃると思いますので、画像やイラストを交えて注文方法をお伝えしたいと思います!

 

FXでのトレード注文方法はひとつではありません。

くまた
えっ?注文の仕方って、ひとつじゃないの??

うさた
そうなんだ!
今日は、注文方法のひとつである「成行注文」をご紹介いたします!

 

成行注文とは

この記事では、FXでの注文方法の中で、一番シンプルな「成行注文」について簡単にご紹介してきたいと思います!
成行注文の出し方を知っていると、自分のタイミングで新規の買い(または売り)注文や決済注文を出すことができます!

 

成行注文とは、チャートを見ていて、「今すぐに注文したい!」という時にすぐに注文を出せる方法です。

現在のレートで売買する方法なので「マーケット注文」とか、すぐに注文が出せるので「クイックオーダー」と呼ばれていることもあります。

 

成行注文の注文方法

新規注文の出し方はとっても簡単です。
パソコンやスマホの画面に、注文のための「買値」と「売値」が表示されたボタンがありますので、そのボタンをクリックすれば注文は完了です。

 

上の図は、DMM.com証券のチャートです。
DMM.com証券では、赤い四角で囲ってあるように、成行注文のことを「スピード注文」と表示されていますね。
この成行注文のボタンをクリックすれば、すぐに注文が成立します。

このチャートでは、左側の青い枠で囲まれている値が「売値」で、1ドル112.142円が表示されています。
右側の赤い枠で囲まれている値が「買値」で、1ドル112.145円と表示されています。

余談ですが、この0.3銭の差があります。
この差が、スプレッドです。

スマホで成行注文を出してみた!

より詳しく説明するために、実際に成行注文をしてみたいと思います!

「スピード注文」だけの画面もあります。
チャートが表示されておらず、新規の成行注文ができるボタンが上の方にについています。

 

そろそろ、レートが上がってきそうなので、買い注文を入れたいと思います。
右側のレートが「買い注文」のボタンなので、赤い方のレートをクリックします。

 

右側の「買い注文」を押しました。
これで、新規の買いポジションを持つことができました。

くまた
すごく簡単に注文が出せるんだね!

うさた
前もって注文するロット数を設定しておけば、さらにスピーディだよ!

今、買いポジションを持っているので、このポジションを決済しなければなりません。
決済注文も、成行注文で決済します。
左下の「トレード」というボタンを押すと、今、持っているポジションを見ることができます。
そのポジションを押すと、決済へ進むことができます。

 

【補足】一括決済について
【補足】先ほどの「スピード注文」の画面で「一括決済」というボタンがあるので、そちらでも決済することができます。

決済すると、「トレード」画面の「約定(やくじょう)履歴」に、このような感じで表示されます。

以上が成行注文から決済注文までの流れになります!

 

今回は、「買い」の成行注文を画像つきでご紹介させていただきました。
新規で「売り」の成行注文を出す場合は、左側の青い枠で囲まれたレートを押せば、新規の売り注文を出すことができます。

うさたのちょこっとポイント

FX会社によりますが、成行注文を出すと同時に、あらかじめ設定しておいた損切り注文も出せる仕組みがあるFX会社があります。
この設定がないFXでは、先ほどのイラストのように、成行で建てたポジションを押してから、損切り注文などを設定していくことになります。
新規の成行注文と同時に損切り注文を出せると、注文を出した瞬間にレートが損失の方へ激しく動いたとしても、損切りラインでストップしてくれるので、ぼくはとても助かっています。



 

成行注文のメリットとデメリット

成行注文のメリット

成行注文のメリットは、為替相場を見ながら自分のタイミングで注文を出せるというところです。
そして、他の注文方法よりも手間が少ないです。
他の注文方法は、自分でレートを設定して注文を出しておかなければいけないので、注文を出すまでに一手間かかります。
そういった意味で、成行注文はスピーディに行えることがメリットです。

成行注文のデメリット

しかし、メリットだけではありません。
ちょっとしたデメリットもあります。

 

FXには、スリッページという現象が起こることがあります。
スリッページを例を使って簡単に説明します。

スリッページとは
スリッページとは、注文を入れて約定したレートが、思っていたレートと若干誤差があるようなイメージです。
為替相場のレートは常に動いています。
注文を出してからFX会社に届くまでにもレートが変動しているため、このような現象が起こることがあります。例えば、1ドル100.000円で買い注文を入れたいとします。
そして、1ドル100.000円になったところで成行で買い注文を出したつもりでしたが、約定レートは、100.001円になってしまいました。
この0.1pipsの誤差をスリッページと言います。
スリッページを別の言い方で、「すべる」と表現する方もいらっしゃいます。
この例でしたら、『0.1pipsすべった』という表現になります。

ぼくはそんなにスリッページは気にしていませんが、FX会社の約定力は検討してFX会社を選んでいます。
緩やかな値動きの時は、スリッページが起こらないこともあります、大幅な乖離になるほどのスリッページは、値動きが激しい場合の方が多いです。
約定力は、インターネットを通じて取引する上で重要な要素であるとぼくは考えています。
極端な例ですが、頻繁にサーバーがダウンしてしまっては困りますからね。
約定力は、その安定性を裏付けるものとしてぼくは捉えています。
収益に関わってきますので、FX会社を選ぶときに約定力をひとつの要素として検討しています。







成行注文は決済注文でも活躍できる!

成行で新規注文を入れることがメインになってしまいましたが、もちろん決済の成行注文にもメリットはあります!

例えば、損切り注文を入れ忘れていた時など、今すぐにでも決済したい場面があったとします。
そんなときに成行の決済注文は役立ちます!

成行決済注文なら、レートを指定せずその場で決済できます。

逆の状況も考えられますよね。
想定していた利確目標以上に利益が伸びてくれているとき場面では、自分が「ここだっ!」と思うレートで成行決済注文を出せます。

成行注文のおさらいをしましょう!

成行注文とは??まとめ!
  • 成行注文は、FXの注文方法のひとつで、スピーディに注文を出せる!
  • レートを見ながら自分のタイミングで注文を出せる!
  • 「ここだっ!」という利確ポイントや、「ヤバいっ!」という場面でも、すぐに約定できる!
  • デメリットとしてはスリッページが起こることがある

まとめ

今回の記事では、FXの注文方法の中で一番シンプルな成行注文についてお伝えしてきました。
FX未経験の方にも、成行注文のやり方がイメージしてもらえていたらとても嬉しいです!

他にもFXで注文を出す方法はありますが、プロのトレーダーの方の書籍で「成行注文」を最もおすすめしておられる本を読んだことがあります。
読んだときは、すごく納得した記憶があります。

ぼくが新規ポジションを建てるときは、ほぼ成行注文です。
エントリーポイントを自分で見極めてから、慎重にトレードしたいからです。

成行注文は、自分の裁量で行わなくてはいけません。
指値で新規注文を入れておくことももちろん有効ですが、FX初心者の方には、成行注文を通して、市場心理を体感してもらえると成長のスピードが変わってくるはずです。
値動きをよく観察することやトレードスキルを上達させる意味において、成行注文でポジション建てをするのは、トレードスキルの成長につながると思っています。

まずは、注文の仕方を覚えて、ぼくが初心者だった頃のように、慌てて注文を出さなくてもいいように準備していきましょう(笑)

他の注文方法も、記事に書いていく予定です!
どうぞお楽しみに!

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