【FX注文方法】指値と逆指値の違いを解説!似てるが違う注文範囲と目的!

こんにちは!うさたです!

FXでトレードをしていると、指値注文と逆指値注文がごちゃごちゃになってしまったことはありませんか?

FXでは、「待つ」時間が多いと感じますが、即座に指定レートで注文を出したいときもあります。

そんなとき、指値注文と逆指値注文の違いについて、いつでもクリアに判断できるとスマートに注文できますよね!

今日は、指値注文と逆指値注文のそれぞれについて、指定できるレートの範囲と注文の目的に焦点を当てて、両者の違いをお伝えしていきたいと思います!

うさた
なるべく視覚的にわかりやすいようにイラストや表等を使って、指値注文と逆指値注文の違いについて徹底解説していきます!

そもそも指値注文と逆指値注文は、なぜ分かりにくいの?

くまた
指値注文と逆指値注文の使い分けがむつかしい・・・

うさた
たしかにごちゃごちゃになっちゃうときがあるよね。指値注文と逆指値注文はふたつとも、レートを指定して注文を出すから、注文を出すときに『どっちだっけ??』ってなりやすいよね。

なぜわかりにくいの??

この記事でご紹介したとおり、指値注文と逆指値注文のどちらか一方だけでも、エントリー注文と決済注文で指定できるレートの範囲が違います。
そして、「買い」と「売り」のどちらなのかによっても、指定できるレートの範囲が変わってきます。
片方だけ考えただけでも、様々な状況で指定レートの範囲が決まっている上に、一見似ている指値注文と逆指値注文のふたつがあることで、どちらの注文方法なのか分かりにくくなっているのです。
指値注文と逆指値注文は、慣れてしまうとむつかしくはないのですが、慣れるまでは、次のポイントをおさえておくと良いでしょう。
 ポイント「指値注文は、逆指値注文が出せる範囲の、反対側に注文を出せる」

うさた
指値注文から見た場合、逆指値注文で出せる範囲の反対側にしか注文が出せないっていうことを、まずは覚えておきましょう!

 

次に、指値注文と逆指値注文の違いの理解を深めていくために、指値注文と逆指値注文で注文を出せる範囲を見ていきましょう!

指値注文と逆指値注文がエントリー注文を出せるところ

逆指値注文は、指値注文と同様に、新規でポジションを建てるときと、保有しているポジションを決済するときの、どちらでも逆指値注文を使うことができます!
指値注文の記事でお伝えしましたが、逆指値注文は、指値注文と同じく、注文時のレートから数pips以上乖離していないといけないというルールがあるFX会社がほとんどです。
指定レートでの注文方法は、このルールが適用されることが多いので、ご注文時に覚えておくと良いですよ!

先に、ポジションを建てる場合の、逆指値注文と指値注文の違いについてご説明いたします!

指定レートで買いポジションを建てたい場合
指値注文は、注文を出した時のレートより、低いレートに注文を出すことができます。
逆指値注文は、注文を出した時のレートより、高いレートに注文を出すことができます。
指定レートで売りポジションを建てたい場合
指値注文は、注文を出した時のレートより、高いレートに注文を出すことができます。
逆指値注文は、注文を出した時のレートより、低いレートに注文を出すことができます。

 

くまた
う~ん・・・。
文字だけじゃイメージしにくいなぁ。

うさた
そんなあなたのために、イラストをご用意しております!

「買い」でエントリーする場合

指定レートで買いポジションを建てたい場合
指値注文 注文を出した時のレートより、低いレート
逆指値注文 注文を出した時のレートより、高いレート

 

買いポジションを建てる場合、利益を上げるエントリー注文のイメージはこのようになります。

「指値注文=(注文時のレートより)低いレートで買って、レートが高くなったら決済する」

注文時のレートから一旦レートが下落した「押し目」に買いの指値注文を入れておくと、再びレートが上昇した時に利確すれば利益になります。

「逆指値注文=(注文時のレートより)高いレートで買って、さらにレートが高くなったら決済する」

注文時のレートより上のレートに逆指値注文を入れておくことで、上昇トレンドに乗って逆指値レートより、さらにレートが上がった時に利確すれば利益になります。

 

続いて、「売り」でエントリーする場合も見ていきましょう!

「売り」でエントリーする場合

指定レートで売りポジションを建てたい場合
指値注文 注文を出した時のレートより、高いレート
逆指値注文 注文を出した時のレートより、低いレート

売りポジションを建てる場合、利益を上げるエントリー注文のイメージはこのようになります。

「指値注文=(注文時のレートより)高いレートで買って、レートが低くなったら決済する」

注文時のレートから一旦レートが上昇した「戻り」に売りの指値注文を入れておくと、再びレートが下落した時に利確すれば利益になります。

「逆指値注文=(注文時のレートより)低いレートで買って、さらにレートが低くなったら決済する」

注文時のレートより下のレートに逆指値注文を入れておくことで、下降トレンドに乗って逆指値レートより、さらにレートが下がった時に利確すれば利益になります。

指値注文と逆指値注文が決済注文を出せるところ

ここからは、指値注文と逆指値注文の決済注文についてです!

結論からお伝えしますと、指値注文と逆指値注文の決済注文は、エントリー注文で出せる指値注文と逆指値注文の範囲と反対側になるというだけです。

先に、ポジションを決済する場合の、指値注文と逆指値注文の違いについてご説明いたします。

指定レートで買いポジションを決済したいとき
指値注文は、決済注文を出す時のレートより、高いレートに注文を出すことができます。
逆指値注文は、決済注文を出した時のレートより、低いレートに注文を出すことができます。

 

指定レートで売りポジションを決済したいとき
指値注文は、決済注文を出した時のレートより、低いレートに注文を出すことができます。
逆指値注文は、決済注文を出した時のレートより、高いレートに注文を出すことができます。

うさた
それでは、それそれ解説いたします!

買いポジションを決済するとき

買いポジションを決済するとき、指値注文と逆指値注文の範囲はこちらになります!

指定レートで買いポジションを決済したいとき
指値注文 注文を出す時のレートより、高いレート
逆指値注文 注文を出す時のレートより、低いレート

例えば、「現在のレート=買いポジションの建値レート」と仮定すると、指値注文と逆指値注文それぞれの範囲は以下の意味になります。

  • 指値注文=利確目標
  • 逆指値注文=損切りポイント

くまた
ふむふむ。
たしかに。

売りポジションを決済するとき

売りポジションを決済するとき、指値注文と逆指値注文の範囲はこちらになります!

指定レートで売りポジションを決済したいとき
指値注文 注文を出す時のレートより、低いレート
逆指値注文 注文を出す時のレートより、高いレート

買いポジションと同様に仮説でご説明いたしますいたします。

「現在のレート=売りポジションの建値レート」と仮定すると、指値注文と逆指値注文それぞれの範囲は以下の意味になります。

  • 指値注文=利確目標
  • 逆指値注文=損切りポイント

くまた
なるほどー!
「決済」では、「買いポジション」と「売りポジション」のどちらも、指値注文=利確目標で、逆指値注文=損切りポイントになるんだね!

うさた
そうなんだ!
理解が深まったみたいで嬉しい!それぞれの指定レートの範囲を意味で覚えると、理解しやすい人もいるよね!

 

いろんな角度から理解を深めていけるように、注文の目的を一覧にしてみました!
こちらもご参考になれば嬉しいです!

指値注文と逆指値注文の目的一覧

こちらの一覧は、指値注文と逆指値注文の指定レート範囲について理解を深めるものとしてご活用いただきたいと考えております!

そのため決済注文は、この記事でご紹介してきた例と同様に、現在のレートとポジションの建値レートが同じと仮定しています。(その方が理解しやすいと思っています。)

FXの注文について学習中の方は、上のイラストと併せて見ていただくと、「何のために/どういう目的で」指値注文や逆指値注文を使うのかが、より伝わるのではと思って一覧を作ってみました!

指値注文と逆指値注文の目的一覧
買いポジションを新規エントリーするために注文をする場合
指値注文 押し目買い狙い
逆指値注文 買いトレンドフォロー狙い
売りポジションを新規エントリーするために注文をする場合
指値注文 戻り売り狙い
逆指値注文 売りトレンドフォロー狙い
買いポジションに指定レートで決済注文を入れておく場合
指値注文 利確目的
逆指値注文 損切り目的
売りポジションに指定レートで決済注文を入れておく場合
指値注文 利確目的
逆指値注文 損切り目的

 

くまた
目的が分かったら、なんだかスッキリしたよ~。

うさた
物のとらえ方は人それぞれだからね!
いろんな角度から見て、最終的に「スッキリ」につながってほしいと願って、イラストや表をふんだんに使ってみました!

まとめ

最後までお読みいただきありがとうございます!

指値注文と逆指値注文の違いについて、いろんなアプローチで解説してきました!
あなたは指値注文と逆指値注文の違いについて、「スッキリ」につながりましたか?

知識のインプットを整理しやすくするために、アウトプットをしていくことで、『あ~、なるほどー!』になりやすいとぼくは考えています!

ここでのアウトプットは、この記事でインプットした内容を誰かに伝えてみるとか、実践でやってみるなどが挙げられますね!

実践でやるならば、何度もお伝えしているように、損切り額を資産の1%以内に設定してトレードすると、資産とメンタル管理がしやすいです!
リスク(=損切り額)よりも、リワード(=利益額)が大きくなるところが狙い目ですよ!

逆指値注文の記事で再三お伝えしましたが、特にFX初心者の方は、ポジションを保有したら損切り注文は必ず入れるように徹底してくださいね!

損失を少なくして利益を大きく獲る、これがFXで収益アップをし続けていくことには不可欠です!
そのために、指値注文と逆指値注文を使い分けてトレードできるようになりましょうね!

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