【損切りとは】損切りはどこに設定すればいいの?メリット・コツ・2つのポイントをまとめてご紹介!

レバレッジとは?レバレッジの仕組みやFX初心者おすすめレベルを徹底解説!」で、
「レバレッジのメリット・デメリット」
「レバレッジの仕組み」
「FX初心者におすすめのレバレッジ」
をご紹介しました。

こちらの記事を、まだ読んでない方はぜひご覧ください。

今回は「損切り」について解説していきます。

損切りは、FXで収益アップを目指す上で、とても大切なポイントです!

損切りできないならFXはやらない方がいいと思っています。それぐらい大事。

この記事では、損切りとは何かをご紹介いたします!

この記事でお伝えすること!
  • 損切りとはどのようなものか
  • 損切りのメリット
  • 損切り設定のチェックポイント2つ
  • 損切りを入れるコツ

損切りとは

損切りとは、損失を自分で限定させることです。

保有しているポジションに対してマイナス方向に進んだところに決済注文を入れておくことを「損切り」と言います。
損切りイラスト
大事なことなので、もう一度まとめておきます。

損失を自分で限定させること

保有しているポジションに対してマイナス方向に進んだところに決済注文を入れておくこと

損切りは、FXでトータルで資産を増やしていくために、必要不可欠な注文です。

損切りのメリット

損切りのメリットは、自分で決めた損失以上にならないように、損失額を限定させることにあります。

「損切りになる」ということは「損失が確定する」ということなので、すんなりと受け入れることは難しい気持ちになる場合があります。

FXトレーダー
もう少し待ったら損失がマシになるかも・・・

このように考えてしまうと、損切りラインに引っかからないように下げてしまい、結局、損失額が拡大することにつながる場合があります。

損切りを設定しておくことで、許容損失額の範囲内で損失を切り落とすようなイメージです。つまり、資産を守ることです。

資産が守れることは、次の投資チャンスを守ることでもあります。

1回のトレードに一喜一憂してはいけません。トータルで収益を上げることを目指すのです。

そのためには損切りというメリットを最大限に活用しましょう。

損切りをイラストで解説

うさた
ここからは、損切りをイラストで解説していきます!

「損切りを設定していないとき」と「損切りを設定しているとき」に分けています。

損切りを設定していないとき

まずは、「損切りを設定していないとき」です。
損切りを設定していないと、損失がドンドン拡大する恐れがあります。

上のイラストは、買いポジションを持っている例です。
買いポジションなので、買い注文を入れたレートから下のレートが損失エリアになります。(ちなみに、買い注文レートから上のレートは利益になるエリアです。)

イラストの補足

イラストでは、イメージとしてチャートを模したグラフを使ってご説明しています。
グラフの底辺が損失の底辺ではありません。
その先にも底なしに損失エリアが広がっています。
レートが損失エリアを進めば進むほど、損失はドンドン大きくなっていきます。

損失がドンドン増えていったら困りますよね?強制ロスカットや追証になる可能性だってあります。

そうならないために、損切りを設定しておきます。

損切りを設定しているとき

次は、「損切りを設定しているとき」をご覧ください。

「損切りを設定する」とは、設定した損切りレートで損失をストップしてくれる逆指値注文を入れておくことです。

上のイラストも、買いポジションを持っている例です。

買い注文を入れたレートより下に損切り注文を入れているので、レートが損切りレートより下がったとしても、損失額は損切りレートまでの損失額でストップします。

損切りを入れて損失を限定させておくことで、1回のトレードで大きく損失を出すことを防ぎます。

1回のトレードで大きく損失を出してしまうと、収益アップのチャンスを大きく失ってしまうようなものです。

ポジションを保有したら、すぐに損切り注文を入れる習慣を身につけましょう。

損切りはどこに設定すればいいの?

損切りの設定の仕方は2つのチェックポイントを考慮しておくといいでしょう。

    1. エントリーの根拠が崩れるところ

 

    1. 資産の1%以内に許容損失額が収まるライン

 

損切りチェックポイント①

エントリーの根拠が崩れるところは、FXや相場に関する知識が必要になります。

基礎となるダウ理論を知っておくと良いでしょう。ダウ理論、かなり重要です。

損切りチェックポイント②

もうひとつは、資産の1%以内に許容損失額が収まるように損切りラインを設定すること。

エントリーの根拠が崩れるところが、資産の10%の損失になる損切りラインだったら危険ですよね。

損切りチェックポイント①②の両方クリアできるようにエントリーするようにしましょう。
レバレッジの記事でお伝えしましたが、ぼくはFX初心者の方には、1トレードの許容損失額を資産の1%以内に抑えてトレードすることをおすすめしています。
例えば、FX会社に預けてある資産が10万円ならば、10万円の1%は1,000円です。

つまり、1トレードでの許容損失額は1,000円以内に収めるということになります。

この例えを先ほどのイラストと併せて考えると、ポジションを持ったレートから損切りレートまでの損失額が、1,000円以内になるように、ポジションサイズを調整することとも言えます。

資産管理はFXの要です。

デモトレードは無料なので、許容損失額と損切りレートまでの損失額を考えながらトレードするってことを練習しておくと本番に役立ちますよ。

損切り注文をすぐに入れるコツ

損切り注文をすぐに入れるコツは簡単です。

ポジションを持つ前に、損切りラインの目星を付けておくのです。

そうすれば、エントリー(=ポジションを持つこと)したら、すぐ損切りを入れることができますよね。

損切りラインまでの損失額より、利確目標までの利益額が大きい時だけエントリーする。

損切りと利確の決済注文を入れておく

あとは待つだけ

毎回トレードで淡々と損切りや利確を実行するには、ロット数を小さくしておくことをおすすめします。

まとめ

プロでも未来はわかりませんからね。FXが上手な人でも、損切りラインに引っかかるときだってあります。誰だって損失の可能性があるのだから、あなたにも損切りになる可能性はあるんです。

それが本当の意味で理解できている方は、この記事でお伝えした損切りや許容損失額を守ったトレードを徹底しておられるでしょう。1トレードによる大きな損失は、投資として避けたい事柄です。

利益を拡大するために、損切りはしっかり設定しましょう!あと、損切りラインはズラしちゃダメですよ!(笑)

ここまでで、資産管理の要であるレバレッジや損切りについて理解が深まってきているはずです。

次に、トレードスタイルについてご紹介いたします。トレードスタイルがカチッと決まっていると、トレードの戦略が立てやすくなります。

次の記事>>>トレードスタイルの難易度|FX未経験者向きのトレードスタイルはどれ?

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