【参考トレード解説】スイングトレードで100pips獲得!マルチタイムフレームでエントリーポイントをメインに解説します!

こんにちは!うさたです!

スイングトレードって、エントリーポイントを見つけるのが難しくないですか?ぼくはFXを始めたばかりの頃、スイングトレードは想像していたよりずっとエントリーが難しく感じていました。

『スイングトレードが上手になりたいけど、エントリーポイントがよく分からない』というスイングでお悩みの方に参考になればと思います。特に、スイングトレードのエントリーポイントを重点的にご紹介していきます。

まずは結果から

先週から買い持ちしていたユーロ/米ドルが100pips以上の利益になったので、そのトレードを解説しようと思います。
ちなみに100pipsゲットしたポジションが2つあるので、合計200pips獲ってます。
XMエントリーポイントチャート②
このポジションは、以前に書いた記事でご紹介していたポジションです。本業の仕事をしていたら、複数買い持ちしていたポジションの内2ポジションが利確目標に到達しました。まだ、すべて決済してないんですけど、ここまでのトレードをご紹介いたします。
以前、ご紹介していた記事はこちらです。

【スイング100pips獲得】エントリーポイント

スイングトレードに限ったことではないですが、エントリーするときはいろんな時間軸でエントリーする根拠を見つけてからトレードすることをおすすめします。
特に、上位足のトレンドは下位足のトレンドに比べて相場の波が強いので、デイトレードやスキャルピングでも上位足のトレンドは確認するようにしましょう。

うさた
マルチタイムフレームで各時間帯のポイントをおさえる場合、気になる時間軸のチャートをランダムに確認するより、上位足から下位足へ順番に見ていくと、相場の流れが頭の中で整理しやすいです!
相場の流れをつかむチャート確認の順番=マルチタイムフレーム
月足→週足→日足→4時間足→1時間足→15分足→5分足

15分足と5分足は、スイングトレードで使わなくても良い場面があります。今回のトレードでは5分足は使用していません。
月足もしっかり確認しておくことをおすすめします。月足はローソク足が1か月に1つしか増えないので動きが遅いですが、月足チャートのレジサポラインが効いている場面がよくあります。特にスイングトレーダーは月足チャートを確認しておくと、エントリーポイントを見つけやすくなるでしょう。

今回のエントリーポイントをチャートで確認すると以下のポイントになります。
XMエントリーポイントチャート①
(XM1時間足チャート:MetaTrader5)
XM公式ホームページ
赤い丸印のあたりでユーロ/米ドルを買いでエントリーしています。1.14000のキリ番をひとつの目安としてエントリーしています。後ほどご紹介しますが、このエントリー後すぐに買い増ししています。

では、まず月足から確認していきましょう。

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム①】月足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.001.monthly
1.14000を超えたあたりでエントリーしました。

月足:ローソク足

ローソク足を見てみましょう。
赤い丸印で囲ってある部分にご注目ください。1.14付近は、過去何度もレジスタンスとして機能していますよね。この水平線が今後も機能する可能性が高いです。
1年前辺りから下降してきたレートが、2か月前の11月ぐらいに1.14付近で反発しているのが確認できると思います。レジサポ転換した可能性があります。さらに12月の高値を1月で超えてきていますよね。
移動平均線が上昇方向に向いています。ローソク足の波で見ると下降トレンドのように見えますが、移動平均線で見ると上昇とれんどを示唆しています。

次に週足を見ていきましょう。

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム②】週足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.002.weekly
1.14の水平線をもう少し詳しく調べていきます。
週足で見ると、直近のA,B,C,Dの4つのポイントで1.14の水平線が効いていることが確認できます。

A:レジスタンス

下から上昇してきたレートが1.14付近の抵抗によって再び下降しています。ポイントAで大きな上ヒゲをつけた後、下降していますよね。

B:ブレイクアウト

B地点で1.14のレジスタンスラインをブレイクアウトしました。そこから一気に上昇しています。

C:サポート

ブレイクアウトから再び下降してきたレートが、1.14でサポートされていることが確認できます。レジサポ転換していることがC地点で確認できます。

D:レンジ相場

D地点では、1.14をレジスタンスとしてレンジ相場が続いています。A地点との違いは、そのまま失望売りになっておらず、レンジ相場として売りと買いの勢力の攻防が窺えるという点です。
どちらかに抜けた方向にトレンドが確定されて、大きく進んでいく可能性があります。

1.14の水平線は現在も機能している
この水平線を抜ければトレンドが確定する可能性があるポイントとして見ることができる

ここでエントリーしてしまうのはまだ早いです。ここでエントリーすると負けトレードになる可能性が高くなります。日足チャートを見てみましょう。

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム③】日足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.003.daily
日足で見るエントリーポイントは赤い丸印のところです。

黒の点線で高値と安値が切り上がっているので、上昇していく可能性があることが確認できます。
月足や週足でレジスタンスを確認していますが、この時点ではまだトレンドの方向が確定していないので注意してください。

他のエントリーポイントとしては、次のようなポイントもあるので、参考にしてみてください。

他のエントリーポイント

今回は、先ほどご確認いただいた赤の丸印でエントリーしましたが、もう少し待ってからエントリーしてもいいと思います。例えば、このような場合です。
XM2019.01.d1.002 押し目
こんな場合は絶好の押し目買いポイントと言えるでしょう。ネックラインを利用した押し目買いを狙ったエントリー方法です。
このポイントだと、ぼくがエントリーしたポイントよりもトレンドの方向がよりはっきりしている状態なので、一旦押し目を待ってエントリーするのも、戦略のひとつです。

うさた
ただ、そのまま下落するかもしれませんし、直近高値を更新するかはわかりませんが、エントリーポイント候補のひとつとしてイメージしておくと良いでしょう。

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム④】4時間足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.004.h4
エントリーポイントは赤い丸印です。

黄色い移動平均線の向きにご注目ください。
下降していた移動平均線が横向きになり、年末あたりから上昇してきていますよね。
また、見づらいですがボリンジャーバンドもエクスパンションしており、全体的に上昇傾向にあります。

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム⑤】1時間足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.005.h1
ユーロ/米ドル1時間足チャートです。
AとBでエントリーしています。

エントリーポイントA

年末年始は相場が動きにくいというアノマリーがあるのですが、年越しに大きく下落しています。その部分が気になりつつAでエントリーしています。

正直、損切りになる方が確立が高いと思っていました。ですが、エントリーしたのは直前の赤丸の部分でV字のチャートパターンが見られたことです。次のポイントがあります。
一旦下落したのですが、そのひとつ手前の安値を割らなかった
下落したスピードよりも速く元の1.14まで戻してキリ番を超えてきた
この2つのポイントで上昇トレンドの強さが確認できたので、エントリーしても良いかなと思いました。

エントリーポイントB

1.14の水平線がサポートラインとして効いていることが確認できたので、Aよりも自信を持ってエントリーです。

うさた
想定通りここから上昇トレンドが始まっています!

【エントリーポイント|マルチタイムフレーム⑥】15分足:ユーロ/米ドル

XM2019.01.006.m15
1時間足でご説明したエントリーポイントA,Bが右側にあります。

うさた
15分足の「1」「2」「3」を解説していきます!
1

レジスタンス①

1.14のレジスタンスラインを一度ヒゲで上抜けていますが、抵抗されて下落しています。ヒゲで上抜けたからといってすぐに飛び乗ってしまうと損切りになる可能性が高いので、こういうポイントで確認が必要です。

2

レジスタンス②

1.14レジスタンスラインに再度トライして失敗しています。
ダマシのようにブレイクしているように見えます。後から見るとダマシだってわかるんですけど、①より強めに抜けていますので、リアルタイムでは『おっ?抜けたか?』って思っちゃいやすい場面なので注意しましょう。

3

レジサポ転換

1.14の水平線でレジサポ転換していますよね。ここは難しい局面です。
「ブレイクしたが、伸びない」というのは、水平線を使ってトレードしている方には日常茶飯事です。レジサポ付近では一旦揉み合うことを想定しておきましょう。

「3」では、一度ブレイクした後、また下落してますよね。ここでまだ、売り勢力の勢いがあることが窺えます。売りと買いの激しい攻防が繰り広げられています。ゆったりトレードしたい方は、わざわざ売り買いの攻防の渦中に飛び込む必要はありません。決着がついてから買った方についていくというのが安心してトレンドに乗れるトレード手法のひとつです。

その後、1時間足でご説明したようにAとBでエントリーしています。損切りラインは黒い点線辺りにしてました。

慎重派の方はAでのエントリーはおすすめしません。Bのエントリーポイントの方がメンタル管理的にも良いでしょう。さらに慎重派の方は、1時間足の「その他のエントリーポイント」でご紹介した『ネックラインを抜けて、押し目が確認出来たらエントリー』もおすすめです。
どちらにしても、損切りをしっかりと設定して、利確ポイントも決めてからエントリーしましょう。

【スイング100pips】指値注文で利確

XMエントリーポイントチャート②
冒頭でご覧いただいた1時間足チャートです。
1.15100に利確の指値注文を出してたところに到達しました。
103.0pips103.3pips獲得しています。

うさた
合計で206.3pips獲得しました!

ちなみに合計206.3pips獲得したポジションは、Aでエントリーした2ポジションです。

別の記事でも書いてますが、仕事しながらこんなにゆったりスイングトレードできるのは、マイナス残高になっても借金にならずにリセットしてくれる安心感があるからです。追証についてはこちらの記事をご覧ください。

国内FX会社にはマイナス残高リセットシステムはありません。海外FX会社のXMにはマイナス残高リセットがあります。スイングトレードするなら万が一の時に備えておくことをおすすめします。
XM公式ホームページ

まとめ

スイングトレード100pipsアイキャッチ

今回の記事では、スイングトレードのエントリーポイントにフォーカスして記事をまとめました。

それぞれの時間軸に何かしらのエントリーポイントの根拠を見出していますよね。それでも損切りになることはあります。それぐらい相場は分からないものなんですけど、エントリーしてからは自分との闘いもあるのでたくさんエントリーポイントを見つけておくことをおすすめします。
『自分との闘いってどういうことだろう?』と思った方は、「プロスペクト理論」の記事をご覧ください。

相場の市場心理をつかむには、上位足である月足からだんだん下位足の状況を確認していくとマルチタイムフレームとして相場の大局観をとらえやすいです。
相場の大局観を知るマルチタイムフレームについては、こちらの記事をどうぞ。

スイングトレードは、虎視眈々とチャンスを待つことも戦略のひとつです。ぼくは、デイトレードでちょこちょこ稼ぎながらスイングトレードの機会を狙っています。それぐらいここぞというチャンスが限られているので、普段から相場の分析をしておいてエントリーポイントを絞っておくとスイングトレードに有利に働きますよ!

他のトレードも見てみたい方は、こちらの記事もどうぞ!
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