通貨ペアの選び方!FX初心者におすすめの通貨ペアをご紹介します!通貨の特徴や取引量も解説!

こんにちは!うさたです!

 

FXを始めるときに、どの通貨ペアにしようか悩むことはありませんか?

FXで成功するために、通貨ペア選びはとっても重要です!通貨ペアによってボラティリティや値動きのスピードや特徴などが異なるため、通貨ペアによって難易度が変わるからです。

この記事では、通貨コードの見方から主な通貨の特徴FX初心者におすすめの通貨ペア選びを解説していきます!

ドルストレートクロス円通貨の取引量についても触れながら、FX初心者におすすめの通貨ペアの理由をお伝えしていますので、ぜひご覧ください!

くまた
FXを始めたいんだけど、通貨ペアがよくわからくて・・・

うさた
最初はどれを選んだらいいのかわからないよね!

うさた
では早速、通貨ペアについてご説明いたします!
この記事でお伝えすること!
  • 通貨コードの見方
  • 通貨ペアの種類
  • 主な通貨の特徴
  • ドルストレートとクロス円について
  • 通貨ペアの取引量について
  • FX初心者におすすめの通貨ペアとは

FXの通貨ペアを知ろう!

FXでトレードする時に、まずは、どの通貨ペアで取引するのかを決めることから始まります。
そして、通貨ごとに異なる特徴を持っています

この記事では、FX初心者の方に「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」をおすすめしています!その理由については後述いたします。

 

「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」でFXに慣れてきて、「他の通貨ペアでさらに利益を伸ばしたい!」という時がやってくると思います。他の通貨の特徴を知っておくとエントリーや利確の判断材料が増えるので、ぜひ今のうちからいろんな通貨ペアについて学んで、自分に合った通貨ペアを見つけてほしいです!

まずは、どのような通貨ペアがあるのか見ていきましょう。

どのような通貨ペアがあるの?


FX会社によって扱っている通貨の種類は異なりますが、概ね20種類前後の通貨ペアを取り扱っているところが多いです。

くまた
たくさんあって迷っちゃうね・・・

うさた
その気持ちはホントにわかるよ。
FX未経験の方のために、通貨ペアの前に、まずは通貨の名前を一覧で見ていきましょう!

通貨コード一覧

通貨コードと名称 通貨コードと名称
USD 米ドル CAD カナダドル
JPY 日本円 CHF スイスフラン
EUR ユーロ ZAR 南アフリカランド
GBP ポンド TRY トルコリラ
AUD オーストラリアドル HKD 香港ドル
NZD ニュージーランドドル この他の通貨を取り扱っているFX会社もあります!

 

うさた
これらの通貨から2種類組み合わせたものが通貨ペアです!

くまた
なるほどー!いろんな国の通貨があるんだね!

「日本円」を単に「円」と表記したり、「オーストラリアドル」を「豪ドル」と表記したりすることもあります。

 

通貨ペアの種類一覧

次に、通貨ペアの種類を見ていきましょう!

たくさんあるので抜粋してご紹介しますね!

通貨ペア 通貨ペア
USD/JPY 米ドル/円 EUR/USD ユーロ/米ドル
EUR/JPY ユーロ/円 GBP/USD ポンド/米ドル
GBP/JPY ポンド/円 AUD/USD 豪ドル/米ドル
AUD/JPY 豪ドル/円 NZD/USD ニュージーランドドル/米ドル
NZD/JPY ニュージーランドドル/円 EUR/GBP ユーロ/ポンド
CAD/JPY カナダドル/円 USD/CHF 米ドル/スイスフラン
CHF/JPY スイスフラン/円 USD/CAD 米ドル/カナダドル
ZAR/JPY 南アフリカランド/円 EUR/AUD ユーロ/豪ドル
GBP/AUD ポンド/豪ドル EUR/NZD ユーロ/ニュージーランドドル
GBP/CHF ポンド/スイスフラン EUR/CHF ユーロ/スイスフラン

くまた
同じ通貨でも、左側と右側にあるときはどう違うの?

うさた
左側は『主軸通貨』、右側は『決済通貨』というんだよ!

FXは、主軸通貨を売買して、決済通貨で決済しています。

例えば、USD/JPYの場合、主軸通貨が米ドル(=USD)、決済通貨が日本円(=JPY)です。
USD/JPY買い注文の場合:「米ドルを買って、日本円で決済する」
USD/JPY売り注文の場合:「米ドルを売って、日本円で決済する」
1ドル100円のときに買い注文を出して、101円になったら売って決済したとすると、買い注文を出したときは米ドルを買っていて、101円のところで日本円で決済しているという仕組みです。

ちなみに、主軸通貨と決済通貨の位置関係は世界共通で決まっています。国内FX会社でも海外FX会社でも共通です。

どこのFX会社でトレードしても主軸通貨と決済通貨の位置関係は変わらないので、理解してしまえばどのFX会社でも通用するので安心ですね。

どのような通貨ペアがあるの?まとめ!

FX会社によって異なるが、約20種類前後の通貨ペアがある

各通貨には通貨コードがあるので、上の表を参考にしてくださいね!

通貨ペアの左側が主軸通貨、右側は決済通貨

通貨ペアの位置関係は、どのFX会社でも同じ

主な通貨の特徴を知ろう!


どのような通貨ペアがあるのかわかったところで、主な通貨の特徴について知っていきましょう。
主要通貨について要約してお伝えします。
通貨の特徴は値動きに表れやすいので、通貨ペア選びにぜひ参考にしてくださいね!

米ドル


世界経済の中心とも名高いアメリカ合衆国の通貨です。

世界の基軸通貨として扱われていて、世界的にも信用が高く安定しています。

流通量は世界で最も多く、アメリカの経済情勢が他国に影響を与えることも多いです。

有事のドル買い」と言って、経済が不安定な時などに米ドルが買われることもあります。

比較的穏やかな動きをすることが多いです。

ユーロ


欧州圏のユーロ加盟国の共同通貨です。

1か国だけの通貨ではないため、ユーロ加盟国1国の影響が広がってユーロの値動きに影響する場合があります。

流通量は世界で2番目に多く、第2の基軸通貨と呼ばれています。

米ドルほど穏やかではなく、取引量が少ない通貨との組み合わせだと、荒い動きを見せることもあります。

個人的には、EUR/USDは特にテクニカル分析しやすい通貨ペアだと感じます。

ポンド


イギリスの通貨であるポンド。米ドルの前に基軸通貨として流通していました。

ポンドの取引量は、世界第4位で人気は高いですが、その特徴は何といっても値動きが荒いことが挙げられます。

FXで利益を上げている方の中には、この値幅(=ボラティリティ)を利用して、短期間で効率よく利益を上げている方もいらっしゃいます。

ボラティリティが大きいと損失が大きくなりやすいので、FX初心者の方は特にご注意ください。

豪ドル


オーストラリアドルは、資源国通貨に当たります。金や石炭、原油などとの関連性が高い通貨です。

中国との関連性が高いことで知られています。

取引量はそれほど多くありませんが、スワップポイントが高く、日本人に人気の通貨のひとつです。

NZドル


ニュージーランドドルも、豪ドルと同じく資源国通貨です。

オーストラリアとの関連性が高く、オーストラリアと連動した動きになることがあります。

値動きは荒いわけではありませんが、ニュージーランドの経済指標が発表されるのが、市場参加者が少ない時間のときがあり、この影響で突発的な動きになることがあるので注意してください。

日本円


最後におなじみの日本円です。

日本では馴染み深いですが、世界ではマイナー通貨に入ります。

低金利で有名な通貨になります。

他国の影響も受けやすいですが、他国で何かの不安材料が出たときに、回避として円買いに走ることが散見されるのが特徴です。

くまた
ひとつの通貨でもいろんな特徴があるんだね。

うさた
その特徴を知っているのと、知らないでトレードするとでは、トレード成績が変わってくるよ!

この他にも、スワップポイント狙いでよく取引されるTRY(トルコリラ)やZAR(南アフリカランド)など高金利通貨もあります。

一つひとつの通貨に特色があるのがお分かりいただけたかと思います。

次は、どうやって通貨ペアを決めたらいいか迷っているあなたに、通貨ペアの取引量と、FX初心者におすすめの通貨ペアについてお伝えしていきます!

主な通貨の特徴を知ろう!まとめ!

主要通貨だけでもそれぞれ特徴がある

通貨の特徴が値動きに影響していることもある

通貨ペアってどうやって選ぶの?

主要通貨の特徴を見て、『自分に合いそうだな』とか『この通貨はむつかしそう』など、イメージは湧いてきましたか?

通貨ペアは、2通貨間の組み合わせになるので、それぞれの通貨の特徴が値動きに表れます。
また、他国の影響を受ける場合は、選んだ通貨ペアの国以外の要因がレートに起因していることもあります。

 

FX初心者の方には、なるべく分かりやすく、比較的穏やかな値動きをする通貨ペアがおすすめです。

 

そのポイントを抑えるのに、知っておいてほしいことがふたつあります。

ドルストレートとクロス円について
通貨ペアの取引量について

この2点についてひとつずつご紹介します!

ドルストレートとクロス円


通貨ペアを2つに分けると、「ドルストレート」と「クロス円」というペアに分けることができます。
どちらかといえば、ドルストレートの方が、分かりやすく分析しやすい通貨ペアと言えるでしょう。

ドルストレート


米ドルを含んだ通貨ペアのこと。

「米ドル/円」や「ユーロ/ドル」をはじめ、米ドルが主軸通貨か決済通貨に入っている通貨ペアのことを、「ドルストレート」と呼ばれています。

米ドルの特徴でお伝えしたとおり、米ドルは世界の基軸通貨で取引量が最も多い通貨です。

投機的な動きがクロス円に比べて少ないので、分析しやすく分かりやすい傾向にあります。

クロス円


「米ドル/円」以外の、円を含んだ通貨ペアのこと。

「ユーロ/円」や「ポンド/円」などがクロス円に当たります。

日本円は、日本にお住いの方には馴染み深い通貨ですが、世界から見るとマイナーな通貨になります。

現在の基軸通貨は米ドルになっています。米ドル以外の通貨と円を取引する場合は、一度、円を米ドルと交換するということが行われています。例えば、「ユーロ/円」の取引では、「ユーロ」と「円」だけでなく、「米ドル」の影響も考えなくてはいけません。

他にも要因はありますが、クロス円はドルストレートに比べて、急騰や急落が起こりやすく、分析の難易度が上がります。

このような理由から、FX初心者への通貨ペア選びには比較的テクニカル分析しやすいドルストレートをおすすめします。

うさた
ぼくがFXを始めたころ、クロス円のことなどをよく調べもせずに「ユーロ/円」ばかりを通貨ペアに選んで負けまくっていた時期がありました。
ユーロ/円を選んでいた理由はふたつです。
ひとつは、円が入っていることによって、なんとなく親しみがあったこと。
ふたつ目の理由は、ドル円に比べてボラティリティが高かったので、すぐに高い利益を得られるかな、というパッと見ただけの安直な理由でした。

通貨ペアは、しっかり選ぶことがFXで生き残っていくためにホントに大切です!

ドルストレートとクロス円についてまとめ!

ドルストレートは、分析しやすく分かりやすい傾向にある

クロス円は、ドルストレートに比べて暴騰暴落しやすい

通貨ペア選びは、相場の世界で生き残っていくために大切!

通貨ペアの取引量


通貨ペアの取引量も、通貨ペア選びの大切な要素になります。

取引量が少ないと、思わぬところで急騰急落したり激しい値動きになったりと、値動きが読みにくくなりがちです。

取引量が多いと市場参加者も多く、相場心理が自然な形で表されることが多いため、テクニカル分析しやすいのでおすすめです。

では、通貨ペアの取引量を見ていきましょう。

通貨ペア 取引量(%)
EUR/USD 23.1
USD/JPY 17.8
GBP/USD 9.3
USD/AUD 5.2
USD/CAD 4.3

*(出典)国際決済銀行(2016年)

 世界の通貨ペア取引量トップ5を調べました。

1位が「ユーロ/米ドル」で23.1%、2位が「米ドル/円」で17.8%で、この2つで約40%の割合を占めています!

くまた
日本円はマイナー通貨なのに、米ドル/円は人気なんだね!

うさた
確かにそうだね!
米ドルはトップ5すべてにランクイン!さすが世界の基軸通貨!

2001年まで遡って調べてみたところ、上記トップ5の順位は変わっていませんでした。

「ユーロ/米ドル」と「米ドル/円」は、ずっと安定した取引量であることがわかります。

この2つの通貨ペアは相場心理が読み取りやすく、トレードしやすい通貨ペアと言えるでしょう!

通貨ペアの取引量まとめ!

取引量が少ない通貨ペアは、思わぬところで急騰急落することも多く、値動きが読みにくい

取引量が多い通貨ペアは、取引量が少ない通貨ペアに比べて安定した相場になりやすく、分析しやすい

中でも「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」は、相場心理が読みとりやすくトレードしやすい

FX初心者におすすめの通貨ペアは?


FX初心者におすすめの通貨ペアは、「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」です!

「ポンド/米ドル」は、取引量では3位と高いのですが、ポンドの特徴として値動きが荒く、FX初心者の方には扱いにくいと思います。「米ドル/円」や「ユーロ/米ドル」のトレードでトータルプラス収益になったら、さらなる収益アップを目的としてポンド絡みの通貨ペアにチャレンジするぐらいが調度よいと思います。ボラティリティの高さは魅力的に感じると思いますが、その分リスクが高くなり、トレードに慣れていない内は値動きに翻弄されやすいので、初心者トレーダーの方にはあまりおすすめではありません。

トレーダーによっては、初心者の方には「円」が絡んでいる通貨ペアがおすすめ、と紹介している方もいらっしゃいます。また、情報が多い通貨ペアがいいという方もいらっしゃいます。

ぼくがおすすめする「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」は、取引量が多く、ドルストレートで、分析しやすく、比較的穏やかな値動きなのでトレンドに乗りやすいので、この2つを初心者の方におすすめします。

市場参加者が多い通貨は、トレンドが発生すると、追従していくトレーダーが多くいることから、そのトレンドが続きやすいと感じます。

また、チャートから分析しやすいのでトレンドがどのくらいまで伸びるのかを判断しやすいことも利点です。

どちらかというと「ユーロ/米ドル」より「米ドル/円」の方が、さらにゆっくりな値動きでボラティリティも低めなので、損切りや利確の練習には向いていると思います!

FXをこれから始める方にとって「米ドル/円」は、上記の理由に加えて情報量も多いうえに、馴染みのある円を使った唯一のドルストレートなので、始めやすいく扱いやすいのでおすすめです!

くまた
よし!
まずは扱いやすい通貨ペアから始めるぞ!
FX初心者におすすめの通貨ペアは?まとめ!

FX初心者におすすめの通貨ペアは、「米ドル/円」と「ユーロ/米ドル」!

比較的穏やかな動きで分析しやすい!

「米ドル/円」は、ボラティリティが低いので損切り幅を狭くしやすいため、FX未経験の方の練習にもおすすめ!

まとめ

通貨ペア選びは、FXで成功するかどうかの鍵になるといっても過言ではありません。

FXでトレードする時に、一番最初に決めなければならない通貨ペア。あなたは、どの通貨ペアを選ぶか決まりましたか?

最初からボラティリティの高い通貨でガンガン稼ぎたい気持ちは分かりますが、FXにまだ不慣れならば「米ドル/円」でトレードに慣れていき、利益を積み重ねていって、FXに自信をつけることが先決です!

トレードに自信がつくことでメンタル管理のスキルが向上します。メンタル管理ができるようになると、他の通貨ペアにチャレンジできる余裕や分析力も上がってきますよ。

そうして、得意な通貨ペアをひとつずつ増やせば、さらに収益アップにつながりますよね!

うさた
得意なことを、ひとつずつ増やして収益を伸ばしていきましょう!

まずは、得意な通貨ペアを見つけることが成功への入り口になるので、通貨ペア選びはとっても大切です!

 

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