マルチタイムフレームの感覚がFXの勝率を上げる!チャートから市場心理を読みとりシナリオ戦略を立てよう!

こんにちは!うさたです!

 

FXを始めたけど『なかなかトレンドに乗れないなぁ』だったり『思ってたより伸びないなぁ』ということを経験したことがありませんか?

そんなときに思い出してほしいのが「市場心理」です!
他のトレーダーは何を見てどう判断するのかを注意深く観察しておくことをおすすめします。

「トレンドにうまく乗れない」や「思っていたより伸びない」という現象は、想定していた流れと異なっている可能性があります。
この要因のひとつに『他の時間帯をメインにトレードしている勢力勢』が潜んでいるかもしれません。

この記事ではマルチタイムフレームの考え方を解説していきます!

うさた
サポートラインやレジスタンスラインと組み合わせて勝率をもっと上げていきましょう!

マルチタイムフレームとは

マルチタイムフレームとは、ある時間軸のチャートに、別の時間軸のチャートを合わせることです。

マルチタイムフレームのイメージ
例えば、1時間足のローソク足は1時間に1本形成されています。1時間足のローソク足を4本分が4時間足になりますよね。
1時間足チャートを見ながら、4時間足チャートもイメージしておく、そんな感覚についてお伝えしていきたいと思っています。

くまた
ひとつの時間帯のチャートを見て、他の時間帯もいっしょに考えていくようなことだね。

うさた
そうだよ!
最初からいっぱいの情報を詰め込むとパンクしちゃうかもしれないから、時間軸ごとに見ておいて、少しずつイメージを膨らませていくといいよ!

マルチタイムフレームのメリット

マルチタイムフレームのメリットは、自分がメインでよく取り扱う特定の時間軸だけでなく、他の時間軸のレジサポラインなどを確認する習慣が身に付きやすいことにあります。

うさたのちょこっとポイント!

『自分とは違った目線でトレードしている人は、どこに注目しているだろうか』と、他のトレーダーの目線に立つと、例えば『1時間足ではこのレジスタンスラインを抜けるとチャンスだけど、そのすぐ上の4時間足のサポートラインで止められてしまうかもしれない』などの、シナリオ作成に役立ちます。

トレードのシナリオを立てておくのは、いわば「戦略」に当たる部分です!とっても大事なところなので、他のトレーダーの目線に立って、いろんな時間軸で注目ポイントを探す練習をおすすめします!

まずはマルチタイムフレームに馴染んでいただくために、チャートをいくつかご用意しましたので、そちらを使ってマルチタイムフレームについて理解を深めていきましょう。

マルチタイムフレームを確認する

チャートの時間軸を知ろう!の記事でFXで使用されているチャートにはどのような時間軸があるかをご確認いただけていると思います。
まだの方は、先にこちらの記事をご覧いただいておくと、以降の内容がスムーズに理解できると思います。
よろしければご覧くださいませ!

チャートの時間軸を知ろう!の記事と同様に、使っているチャートは人それぞれ違いますので、どれぐらいの幅が表示されるかについてはチャートや使用端末によって異なることを予めご了承いただいて読み進めていってください。

月足チャート~日足チャート

まずは中長期足の月足~日足チャートを確認していきましょう。

最初は、1本のローソク足の期間が長い月足からです。

一年がとても短く感じられますよね。

次に、週足チャートをご覧ください。

週足チャートでは、月足チャートのローソク足1本分はこれぐらいになります。
チャートを撮影した日が月の下旬で1か月がまだ終了していなかったので、ローソク足の本数もちょっと少な目にしています。

では、日足チャートをご覧ください。

週足1本分を日足で表しています。

続いて、別の日足チャートをご覧ください。

こちらは、日足チャートのローソク足を使って月足1本分のチャートを表示してみました。
1か月は、30or31日の月がほとんどですが、土日が休みなので、ざっくり10日引いた日数が21日になります。

 日足ローソク足の本数が21本前後が1か月だいたい1か月分と覚えておくと良いでしょう。

月足チャートから日足チャートまでご確認いただきました。
要約すると、このような関係になります。

先ほども申し上げましたが、今月がまだクローズしていないので、週足や日足の本数は若干少ないです。

日足ローソク足21本=週足ローソク足4本=月足ローソク足1本

だいたいこれぐらいの間隔です。

ローソク足の本数も大事ですが、視覚的に覚えておくとマルチタイムフレームでパッと考えることができるようになっていきますよ!

4時間足チャートと1時間足チャート

先ほどは中長期的な月足チャートから日足チャートまでをご覧いただきました。
ここからは、その続きです。

4時間足チャートと1時間足チャートをそれぞれ確認していきましょう。

まずは、4時間足チャートからご覧ください。

ローソク足1本が4時間なので、6本で24時間、つまり日足と同じになりますね。

次は1時間足チャートです。
こちらは、ローソク足4本で4時間足1本と同じになります。

次も1時間足チャートです。
次は1時間足チャートで、日足1本分(=24時間分)を表示してみました。

日足1本を分割して見てみると、こんな波を描いていたのですね!

ここからさらに1時間足チャートをご覧いただきますが、その前に先ほどご覧いただいた週足チャートをもう一度ご覧ください。

週足チャートの一番右側、つまりチャートを撮影した時点で最も直近のローソク足を赤い四角で囲っています。
こちらのローソク足の形を頭の片隅に置いて、こちらの1時間足チャートをご覧いただきたいと思います。

1時間足チャートに週足チャートのローソク足1本分と、日足のローソク足5本分を色で分けて表示しています。

くまた
1時間足チャートで日足の流れを見ると、直近でレートが下がった日もあれば上がった日もあるのが分かりやすいね!

うさた
毎日同じレートの繰り返しじゃないから、改めてそういう視点を持つのはとっても大事だよ!

さらに、このチャートに先ほど覚えていただいた週足のローソク足を表示させるとこのようになります。

うさた
いろんな情報があるので解説していきます!

この相場の流れ!

まずは、左側にある覚えていただいた週足のローソク足にご注目ください。ローソク足なので「始値」と「終値」がありますよね。
この週足のローソク足は始値よりも終値が若干上昇して引けていますよね。では今度は右側のカラフルなところをご覧ください。
こちらにも始値と終値をわかりやすく表示させました。
週がスタートしてから最初の方は下降トレンドでこの週の安値をつけましたが、中盤から盛り返してきて週の高値をつけます。そして、一旦勢いが落ち着いた後、週の始値より若干高いところで終値を迎えていますね。

この情報を1本に集約したのが週足のローソク足です。
それを日足単位で流れを見ていくのもいいと思います。

マルチタイムフレームの感覚を養っておくと「なぜ」その値動きになったのかが追求しやすくなります。
「なぜ」の要因の中に市場心理が隠れていることがあるので、トレードスキルの向上にもつながります。

ぜひマルチタイムフレームの感覚を身につけてトレードの勝率アップとしてパワーアップできるスキルを備えてほしいと思っています!

 

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます!

為替相場には様々な思惑が入っていてレートを動かしています。
長期で売買する人もいれば短期で売買する人もいます。
同じレートでも「買いたい人」もいれば「売りたい人」もいます。

あなたもトレードしているならその中のひとりです。
ですが、ひとりではレートを好きな方向に動かすことはできません。個人トレーダーはみんなそうなのです。
どっちに動くか分からない世界なので、動いた方向を確認してから便乗すれば為替差益を獲得しやすいですよね!
マルチタイムフレームを確認しておくことは、いろんな人の思惑を確認しておくことのようなものです。

トレードのシナリオはここから生まれます。
シナリオが立てられるようになると、トレードスキルは飛躍的に向上するでしょう!

まずは、マルチタイムフレームの感覚を養うために、いろんな時間軸の視点で分析していく習慣を心掛けていきましょう!

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