トレードを有利にすすめよう!FXにおける4つの時間帯別特徴!

こんにちは!うさたです!

 

為替相場では、4つの時間帯によってそれぞれ特徴があるのをご存知ですか?

FXは、平日なら24時間取引することができます。

しかし、為替相場の「波」は、常に一定の動きではありません

外国為替市場は、1日の時間帯によって盛り上がり方が違うといわれています。

為替相場の時間帯による特徴を捉えておけば、トレード戦略も立てやすいので利益も狙いやすいです。

 

この記事では、1日の時間帯を4つに分けて、それぞれの時間帯における相場の特徴をお伝えしていきます!

時間帯による相場の「波」の特徴をつかんでいただくことで、あなたのトレードが少しでも有利になればと思っています!

FX市場は時間帯によって特徴が変わる!

くまた
どうして時間帯によって、為替相場に特徴があるの?

うさた
大きな要因のひとつは、時間帯によって、どこの地域がメインで為替相場に参加しているかというのが関係しているんだ。

くまた
地域?

うさた
くまたくんは、夜になったら寝るでしょ?

くまた
毎日ぐっすりだよ。

うさた
くまたくんが寝ている時間、地球の反対側の「地域」の人たちは活動してそうだよね?

くまた
そうだね。

うさた
1日の中で次々といろんな国の人たちが為替市場に参加してくるんだ。

 

うさた
どんな「地域」があるのかを知ってもらう前に、まずは、市場が「どこ」からスタートして、「どこ」を巡っていくのかを説明していくね!

 

為替市場の1日の流れを知ろう!

うさた
上の図は、サマータイム制度を反映したものや証券取引所の時間ではありませんが、為替市場の取引時間の参考として見ていただければと思います!

 

くまた
たしかに、ぼくが寝ている間に活動している国がいっぱいあるな。

うさた
ここには載せていないけど、世界にはもっとたくさんの市場があるんだ!
「地域」を分かりやすくイメージしてもらいたくて、市場をいくつかピックアップしてみました!

日本時間の早朝に、ニュージーランドのウェリントン市場やオーストラリアのシドニー市場があるオセアニアの地域から始まります。

次に、日本の東京市場やシンガポール市場などアジア勢が次々と参入してきます。

15時~16時頃から、ドイツのフランクフルト市場やイギリスのロンドン市場など、欧州勢が参加し始めます。

そして、夜には、アメリカのニューヨーク市場などが参加する、といった1日の流れです。

 

ここでは各市場の名称よりも、なんとなくでいいので、1日の中で日本時間のだいたい何時くらいに、地球の南半球のオセアニア当たりから始まり、アジア、欧州、アメリカ、という具合に、次々に市場が開いていくのかをご理解いただければと思います。

それを知っておくと、あなたがよく取引する時間帯は、その時間帯の値動きなどを観察する機会が多いため、その特徴に慣れていきやすいですが、それに比べてあまり馴染みのない時間帯だと、同じ通貨ペアでも値動きの特徴が違う可能性があるのでちょっと注意が必要かもしれませんね。

くまた
日々の忙しい生活の中で、1日中、相場の動きを見続けるのは無理ですよね。

そんな、お忙しいあなたのために、ここからは、おおまかに分けた時間帯の特徴をお伝えしていきます!

特徴を捉えて、トレードに活かしてくださいね!

時間帯の特徴を知ろう!

ここからは、1日の時間を4つに分けて、「オセアニア時間」、「アジア時間」、「欧州時間」、「ニューヨーク時間」の4時間帯の特徴を解説していきます!
ここでは、夏時間と冬時間に分けた説明ではないので、時間帯はおおまかに捉えていただけると嬉しいです!

オセアニア時間

ニュージーランドやオーストラリアがあるオセアニア時間は、日本時間では午前6~14時頃までです。

日付変更線に近い関係もあり、為替市場はオセアニア時間からスタートになります。
アジア時間の開始前、欧州時間はとっくに終わっている、ニューヨーク時間も終了間際と、市場参加者が少なく、値動きが小さいことが多いです。

通貨ペアの記事で軽くお伝えしましたが、NZDの特徴として、ときどき乱高下することがあります。

その要因の一つとして、市場参加者が少ないこの時間の指標発表の影響があります。

アジア時間

アジアの中には、NY証券取引所とロンドン証券取引所に次いで取引額が多い証券所が3つあります。
東京証券取引所、香港証券取引所、シンガポール証券取引所の3つです。

オセアニア時間に比べると、少し値動きが出始めます、それでも1日の中ではボラティリティは低めです。

アジア時間の仲値について

為替市場には、仲値(なかね)という銀行が発表するレートが、毎営業日に日本時間午前9時55分にあり、アジア時間は、この仲値が最も盛り上がる時間と言われています。
市場参加者が増えてくることもあり、トレンドが出始めると、順調に伸びていく時もあります。
トレンドに乗れれば、利益幅を伸ばしていくチャンスですね!
中でも、ゴトー日(5日、10日、20日など、5の倍数の日)の仲値時間には、ドル買いが入って、ドル円が上昇すると言われています。

お昼を過ぎたあたりから、再び値動きが緩やかになる傾向が多いです。

オセアニア時間が始まり、次にスタートするのがアジア時間です。
午前9時~15時頃になり、オセアニア時間と重なる時間が多いので、トレーダーによっては「アジア・オセアニア時間」としてひとくくりにしている方もいらっしゃいます。

オセアニア時間とアジア時間は、仲値がありますが、1日を通して見てみると、まだボラティリティが低めな時間に当たります。

また、豪ドルは中国との関連性が見られる通貨として有名です。
アジアの経済の影響が、豪ドルに影響を与えることが散見されますので、豪ドルを通貨ペアに選んでいる方は注意しておくといいでしょう。

 

通貨の特徴については、こちらの記事を参考にしてくださいね!

欧州時間

15時頃から、いよいよ欧州勢が参加し始めます。

通貨取引量世界第2位のユーロ圏が続々と参入してくることで、本格的に相場が動き始めます

ユーロ圏の中でも経済力のあるドイツのフランクフルト市場が日本時間15時頃に開始します。
ドイツは他国への影響力が強めなので、ドイツの経済指標には注目しておくことをおすすめします。

16時頃からイギリスのロンドン市場が参加してきて、さらに活発になります。
イギリスの通貨であるポンドは、世界第4位の取引量を誇り、値動きが荒いですが、その分ボラティリティが高いので、人気と注目度が高い通貨のひとつです。

18,19時あたりで一旦落ち着く印象ですが、それでも経済指標には注意が必要です。

くまた
欧州時間になると盛り上がり始めるんだね!

ニューヨーク時間

そして、日本時間の22時ごろからニューヨーク時間が始まり、市場が最も盛り上がる時間に入ります。

特に、20~翌1時までの5時間が「コアタイム」と呼ばれ、市場が最も盛んな時間帯です。

この時間にアメリカに関する重要指標発表が予定されていることがあります。
内容によっては、相場の流れを一転させるものもあります。
重要指標の影響力が大きいのはアメリカだけではありませんが、リスクマネジメントとしてトレードする前には影響力の大きそうな指標発表の時間を押さえておきましょう。

さらに、日本時間0時(冬時間は1時)に、ロンドンフィックスと呼ばれる時間があります。

ロンドンフィックスとは

ロンドンフィックスとは、東京時間のところでご説明した「仲値」に相当する時間です。
対顧客向けに基準レートを決める時間なので、様々な人の様々な思惑が入り乱れて激しい値動きになることがよく起こります。

コアタイムを過ぎれば落ち着いていきますが、コアタイム以降に政策金利発表が控えていることがあるので、油断は禁物です。

コアタイムが過ぎたと言っても、まだニューヨーク時間は終わっていません。

スイングトレードの方やポジションを翌日に持ち越したい場合は、眠っている間に相場が大きく動く要素がないか確認しておくと安心感が増しますね!

まとめ

では、ここまでの内容を一度まとめてみましょう!

FXの時間帯特徴!まとめ!
  • 為替相場は、1日の時間帯によって特徴が異なる
  • 日本時間の早朝に「オセアニア時間」から始まり、「アジア時間」→「欧州時間」→「ニューヨーク時間」と移り変わっていく
  • 「オセアニア時間」は、値動きが小さめだが、突発的な動きに注意!
  • 「アジア時間」は、仲値時間が盛り上がるものの、まだボラティリティが低め
  • 「欧州時間」から本格的に盛り上がってくる!
  • 「ニューヨーク時間」のコアタイムが1日の中で1番動きが活発に!
  • 重要指標や「ロンドンフィックス」には要注意!

 

この記事でご紹介した相場の時間帯別の特徴は、もちろん毎日同じ特徴で動くというわけではありません。
各国の情勢や経済指標などに影響されることもあります。

 

ぼくは、一時期「欧州時間」は得意だけど「ニューヨーク時間」が苦手だった時期がありました。
自分にとってニューヨーク時間のボラティリティが高かったので、欧州時間と同じように損切り幅を設定していたために、損切りラインにタッチした後に再び想定していた方向へ動くことが多かったのです。

振り返ってみれば、その時は、まだあまり時間帯別の相場の特徴をそれほど意識していない時期でもありました。

 

ぼくの過去の失敗を、あなたの糧にしてほしいと思っています!

そして、何より相場の感覚をつかむことが大切です!
最初から通貨ペアをコロコロ変えずに、取り組みやすい通貨ペアをずっと取り扱っていると、その通貨ペアの時間帯別の特徴に慣れていきやすいです!
↓通貨ペアに関してはこちらの記事をご覧ください↓

時間帯別の相場の「波」の特徴を捉えるために、ボラティリティの違いやレートの動き方を観察しておくと、次のトレードに活かせる発見が多いと思います!

その発見が、利食いポイントと損切りラインを決めていくスキルになっていきます。

うさた
そこが見えてくれば、トレードを有利に進められますよ!
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