FX用語|欧州時間

欧州時間

欧州時間とは、ヨーロッパの市場が開いている時間を欧州時間と言います。中でも、イギリスのロンドン市場の影響力が高いので、ロンドン市場が開いている時間を欧州時間と考えているトレーダーもいます。

2016年に国際決済銀行から発表されたデータによると、イギリスは1日の外国為替取引額が世界一高い国です。
国際決済銀行ー国別取引額(出典)外国為替市場‐Wikipedia
だからと言って、イギリスの通貨であるポンドが世界一取引されているわけではありません。
米ドルが圧倒的なシェアを誇り、次いでユーロが世界第2位、ポンドは日本円に約9ポイント離されて世界第4位でシェアされています。
国際決済銀行ー通貨別シェア(出典)外国為替市場―Wikipedia
一日の外国為替取引額が世界一のイギリスは、米ドルが世界の基軸通貨になる前は「世界の銀行」と言われていた歴史や、アジアとアメリカ大陸の中間に位置している地理的条件なども背景として挙げられます。
外国為替取引の中で、機関投資家やヘッジファンドなどの投機筋の影響も大きいと言われています。
FX用語|機関投資家
FX用語|投機

欧州時間は、ドイツのフランクフルト市場に始まり、スイスのチューリッヒ市場、イギリスのロンドン市場が開いていきます。フランクフルト市場とロンドン市場では、1時間ほどのズレが生じます。日本時間で言うと、ドイツのフランクフルト市場は15時から、ロンドン市場は16時から始まり、25時頃に閉まります(夏時間と冬時間によって異なります)。
また、日本時間の25時(夏時間は24時)ごろに、ロンドンフィックスという時間があります。これは、東京時間の仲値に相当するような時間です。ロンドンフィックスは、対顧客向けに基準レートを決める時間なので、様々な人の様々な思惑が入り乱れて激しい値動きになることがよく起こります。

通貨では、ユーロが欧州圏の通貨として有名です。ユーロは世界シェア第2位で取引されています。欧州時間が始まると、ユーロの動きも活発になってきます。
欧州時間から盛り上がりを見せ始めてくることが、為替市場全体の特徴のひとつです。

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