FX用語|抵抗線

抵抗線

抵抗線とは、レートの上昇が止まるか反発されると想定されやすい価格帯のことです。上昇レートを抑えるか上昇の勢いを弱めると思われる水平線のことを、抵抗線またはレジスタンスラインと呼ぶことがあります。

反対にレートが下降するのを止めるか反発すると想定されやすい価格帯は、支持線(=サポートライン)と呼ばれています。
いづれも水平線のことです。上昇の勢いを止めるか下降の勢いを止めるかによって、水平線の呼び方を変えているだけです。
FX用語|レジスタンスライン
FX用語|サポートライン

抵抗線や支持線は、トレンドラインよりも多くのトレーダーが認識している可能性が高い水平線になります。市場参加者の多くが意識しているポイントは、その線が有効に働く可能性が高いことから、トレンドラインよりも市場心理が反映されやすいです。

トレードに慣れてきたら、抵抗線と支持線のレンジの為替差益を狙ったトレードも手法のひとつです。

また、抵抗線を上抜けたらさらに上昇が加速する場面もたくさんあります。抵抗線や支持線を抜けることをブレイクアウトと呼びます。
ブレイクアウトもトレード手法のひとつです。レンジ相場では、ボラティリティが低いと逆張りになりやすいですが、ブレイクアウトを狙った順張りだとFX初心者の方でも狙いやすいです。

抵抗帯や支持帯は、チャートの過去の動きから見つけやすいので、FX初心者の方でも水平線を使ったトレードを自分の武器にしやすいのではと思います。

ブレイクアウト手法は、ブレイクアウトした後レジサポ転換したことを確認してからエントリーしましょう。ブレイクアウトとIFOを組み合わせた手法が紹介されているのを見かけたことがありますが、損切り貧乏になるリスクが高いので真似しないことをおすすめします。高値(安値)をブレイクしたところにIFOのエントリー注文を入れておき、エントリーポイントから10pipsぐらい離れたところに損切りと利確の決済注文を入れておくという方法です。
面白そうなのでデモトレードでブレイクアウトとIFOを組み合わせたトレードで利益が残るか実験してみたら、ボロ負けしました(笑)
あまりにも悲惨な結末だったので、いろんな通貨ペアでやってみてもボロ負けでした。損切りと利確ポイントを広げたり縮めたりしましたが、やっぱり損失ばっかり増えていきました。
たしか勝率は2割を切ってたんじゃないですかね。そんな手法はやめときましょう。
繰り返しますが、ブレイクアウト手法は、ブレイクアウトした後にレジスタンスやサポートの役目が転換したことを確認してからエントリーすると有効です。

抵抗線や支持線を使ったトレードは、先ほどもお伝えしたように多くのトレーダーが注目しているポイントでのエントリーになります。
注目されるポイントは、売り買いの圧力が拮抗する場面も多いので、トレンドに決着がついた後にトレンドフォローすると利益を獲りやすいです。
ぜひ、抵抗線や支持線を使ったトレードをマスターして、トレードスキルのレベルをグッと上げてくださいね!

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