FX用語|もみ合い

もみ合い

もみ合いとは、トレンドがない状態のことで、上下どちらにいくか分からないことを「もみ合い」や「もみ合い相場」と表現します。

レンジ相場(または、ボックス相場)ももみ合い相場です。

もみ合い相場は、トレンド相場とトレンド相場の間でよく出現する相場です。上値(高値)と下値(安値)の間で上下を繰り返している相場になります。

トレンドの波を捕まえた方が大きな利益を獲得しやすいので、もみ合い相場のときは静観して、ブレイクした後トレンドが発生したのを確認してから、その波に乗るようにエントリーすると損小利大のトレードになりやすいです。

ここでもみ合い相場の注意点なんですが、相場にはダマシと呼ばれる現象がしばしば発生します。例えば、揉み合いを抜けてブレイクアウトしたように見えた後、すぐにもみ合いのレンジに戻ってしまうような動きをすることがあるのです。
もみ合いをブレイクアウトしたら、すぐに飛び乗るとダマシにつかまってしまう可能性もありますので、ブレイクアウトした後、トレンドの波が発生したのを確認してから波に乗るようにエントリーするだけでも、損失になるトレードが減る可能性が高まります。

ぼくがトレードしている時、利確目標のひとつの目安として、「対極にあるもみ合いまではレートが伸びるかも」と想定することがあります。特に水平線を使ってトレードしているトレーダーは、そういった場面がよくあるのではと思います。

以前にもみ合っていたレートというのは、今後も売りと買いが拮抗する可能性が高い場所になります。そういったところをひとつの利食いポイントに入れていくと、以前もみ合っていたポイントにレートが到達したときにポジションをどのようにするかを戦略が立てやすいので、過去にもみ合っていたレートを確認しておくことはトレードにおいて有効です。

レートがもみ合っているときにポジションを保有してしまうと、上下どちらにも抜けないので、ポジションを保有している時間が長く、精神的にも良い状態になりません。
そのような意味でも、トレンドが発生したときだけトレードすることを心掛けておくことをおすすめします。

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